sakura-con2007即席レポートその1。(コスプレ!)

4/6~8の3日間、シアトルのワシントン州コンベンション&トレードセンターで開催されたsakura-con2007に行ってきました。
海外のアニメコンベンションは初体験でしたが、とても楽しい経験でした。
写真をいくつか紹介したいと思います。

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4Fエスカレーターの垂れ幕。sakura-conは今回で10周年です。年々参加者を増やして北西地区最大のアニメコンベンションに成長しました。そして閉会式での報告によると、今回初めて3日間の入場者が1万人を突破したそうです。前回比で一気に数千人上積みしたことになり、勢いを感じます。


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一番大きいメイン会場。開会式やコンサートに使われます。建物の2~6Fの20以上の部屋で様々なプログラムが行われます。


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ステージ上にはお祓いの準備。開会式は神社の神主さんのお祓いから始まり、主催者挨拶などを経て剣道の実演で締める内容。sakura-conは現地の非営利団体Asia Northwest Cultural Education Association (ANCEA)が主催しており、プログラムの中にはアニメ・マンガ・ゲームにまじって合気道や剣道、神社の紹介、茶道から剣玉まで、日本文化を扱うものが含まれています。公式プログラム冊子にはワシントン州知事や州議会からのgreetingが印刷されてます。

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何はさておきコスプレの多さに圧倒されます。初日の金曜日などは会場内を歩いている参加者の過半数がコスプレ。コスプレしていないと気が引けるくらいの勢いです。マスカレードの文化がある米国らしく、アニメものだけでなく様々な仮装が見られて楽しいです。TVで放送中のNARUTOやBLEACHはやはり多いです。護挺13隊の皆様が大量にいらっしゃいました。そして思った以上に「桜蘭高校ホスト部」の人気が高いようで、桜蘭高校のエンブレムをつけた水色ブレザーが男女ともに闊歩していました。
また、日本の女子高生の制服(セーラー服、ブレザーとチェックのスカート)はそれだけでジャンルになっているようで、たくさん見かけました(もちろん着ているのはアメリカ人)。セーラームーンも根強い人気。
FFなどゲーム系キャラクターも多く見ますが、西洋人がやるとかっこいい人は本当にかっこいいし、きれいな人は本当にきれいです。これはうらやましい。そして子どものコスプレはかわいすぎる。ローゼンメイデンとかキキ@魔女の宅急便とかエド@カウボーイビバップとか。
もちろん似合っている方もいればその逆も多いわけですが、実際にコスプレして楽しんでいる本人たちを目の当たりにしたら、痛々しさなんてたいした問題ではないなと思います。

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ちなみに私の選ぶベストコスプレはこの方。(クリックで拡大)


コスプレに興味がない自分ですが、この自由で楽しい雰囲気には大いに感じ入りました。コスプレが好きな人は、一度アメリカのアニメコンベンションに参加してみることをおすすめします。「げんしけん」でコスプレ好きの大野さんが帰国子女という設定もなるほどと思いました。

つづく。

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