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■劇場アニメ「時をかける少女」の上映劇場数が100館に到達 2006年度のアニメ映画関連賞を次々受賞している劇場アニメ「時をかける少女」。十数本のフィルムが全国を行脚する文字通りのロードショーでロングランを続けている本作だが、昨夏7月の封切りから8ヶ月が経過し今年4月には待望のDVDリリースが決定している現在も、一部の劇場では上映が続いている。さすがに上映ペースは落ちているが、公式サイトのこれまでの上映館情報などをもとに集計したところ、3月9日上映開始予定の下高井戸シネマ、新宿ガーデンシネマの2館をもって累計劇場公開館数が100館に達することとなった。これは映画祭等での上映を含まない興業のみの累計である。以前から『最終的には100館を超える』という見通しが報じられていたが、それが実現したことになる。(ちなみに3月9日から台湾で上映が始まる予定である。台湾公式→http://www.bvi.com.tw/movies/timeleapt/) そこで、あらためて上映劇場の推移を資料で振り返ってみた。 >劇場アニメ「時をかける少女」の上映館数の推移(PDF) もっとも上映館が多いのは当然ながら東京都(17館)。以下、神奈川県(7館)、愛知県(6館)、北海道(5館)と続く。未上映&予定のない都道府県は島根、奈良、徳島、高知、長崎の5県。(細田アニメのファンならそっと呟くかもしれない、『島根……』と。) 14本のフィルムで始まったロードショー。1本のフィルムが10館近い劇場を回って、何度映写機にかけられただろう。あなたは、いつどこで「時をかける少女」を観ましたか? 自分にとっても、テアトル新宿に3度足を運んでキャンペーンポスターをもらったり、ブログに書いた劇中時間軸まとめ、夏映画評、上映劇場推移、フィルム本数推定などの記事が軒並み高アクセス数となるなど「時かけ」の盛り上がり様に驚いたりと、エヴァンゲリオン劇場版の時とはまた違った意味で、2006年の夏は思い出深いものになりました。買った携帯ストラップは今使ってます。 |
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